2018-11-22 第197回国会 参議院 総務委員会 第2号
○杉尾秀哉君 これもさっき話が出ておりまして、地場産品に限るというやつなんですが、その十一月一日の時点の調査でこれ発表されたんですけれども、例えば地場産品以外が含まれているということで、私の地元の長野県も五つの自治体、諏訪、塩尻、辰野、売木、小谷村ということなんですけれども、これ発表されています。
○杉尾秀哉君 これもさっき話が出ておりまして、地場産品に限るというやつなんですが、その十一月一日の時点の調査でこれ発表されたんですけれども、例えば地場産品以外が含まれているということで、私の地元の長野県も五つの自治体、諏訪、塩尻、辰野、売木、小谷村ということなんですけれども、これ発表されています。
また、これは明治の富国強兵に絡んでいますけれども、その後、計画をされて、大正に完成した会津のこの発電所、これは辰野金吾さん設計ですから、まさに東京駅を設計した人でありますけれども、もう百年前にこの首都圏に、飲む水の前に電力をつくって我々は提供して、今でもですよ、水道の水を使う前に、電気を東京に今でも供給しています。
実は、この会の代表は、アウトドア用品モンベル、御存じでしょうか、モンベルの会長さんの辰野勇さんという方なんですね。この方がこうおっしゃっておられます。高級ホテルを建てたら奈良公園の価値が上がるという知事の考え方は理解できない、既存の旅館、ホテルに対して手厚い支援を行うべきと意見を表明されておられます。奈良市内のホテルの稼働率というのは八割ぐらいなんですね。旅館業でいったら三割ぐらいなんですよ。
今から百二十年前に、エンデとベックマンという、私は一級建築士であります、建築家が教えて、あの庁舎を建てたわけでございまして、その二十年後に辰野金吾が同じネオバロック様式で東京駅をつくったわけでありますが、そのように技術が移転してきた。さらに、法制度の中でも、これはしっかりと海外に学んで、今や世界に教えるようになった。私は、隔世の感があるというふうに思っているわけであります。
この東京駅をつくった建築家は辰野金吾さんという方で、今でも歴史の上にさん然とこの名前が残っているわけですが、寡聞にいたしまして、虎ノ門ヒルズはどなたがつくられたのか、どなたがその建築家であるのかということはそれほど取り沙汰をされていないように思うんです。大きさからいえば東京駅よりも大きい、こうした建築物を建築家がつくっているとはとても今は考えられない状況に変わってきている。
土肥 隆一君 ………………………………… 参議院議員 橋本 聖子君 参議院議員 義家 弘介君 文部科学大臣 高木 義明君 財務副大臣 五十嵐文彦君 文部科学副大臣 笹木 竜三君 文部科学大臣政務官 笠 浩史君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 辰野
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、生涯学習政策局長板東久美子君、初等中等教育局長山中伸一君、高等教育局長磯田文雄君、高等教育局私学部長河村潤子君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、研究開発局長藤木完治君、経済産業省大臣官房技術総括審議官西本淳哉君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長糟谷敏秀君及び原子力安全・保安院審議官黒木慎一君の出席を求め、説明を聴取
○辰野政府参考人 各地方公共団体において平成二十四年度に実施予定の施設整備事業の計画について現段階で取りまとめたところでは、耐震化や防災関連事業を中心に、国費所要額で約三千三百五十億円となっているところでございます。
城内 実君 土肥 隆一君 ………………………………… 文部科学大臣 高木 義明君 文部科学副大臣 笹木 竜三君 経済産業副大臣 池田 元久君 文部科学大臣政務官 笠 浩史君 会計検査院事務総局第四局長 太田 雅都君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 辰野
本件調査のため、本日、参考人として大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所所長小森彰夫君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、初等中等教育局長山中伸一君、研究開発局長藤木完治君、スポーツ・青少年局長布村幸彦君及び文化庁次長吉田大輔君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第四局長太田雅都君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○辰野政府参考人 平成二十三年度の公立学校施設整備事業のうち、未採択となっている主な事業の内容について申し上げますと、老朽改修事業、約百事業。空調設備設置事業、約七百事業。トイレ改修事業、約四百事業。太陽光発電導入事業、約三百事業。屋外教育環境整備事業、約百事業。プール整備事業、約百事業。給食室整備事業、約百事業。これら未採択事業の総計は約二千事業。関連する自治体数は約五百市町村であります。
○辰野政府参考人 今年六月初旬に福島県が実施いたしました福島県環境放射線モニタリング調査の結果によりますと、毎時一マイクロシーベルト以上を観測した学校等の数、これは国公私立、保育園等も含めた全体でございますけれども、三百七十二校となっているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官長谷川彰一君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、初等中等教育局長山中伸一君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、研究振興局長倉持隆雄君、研究開発局長藤木完治君、スポーツ・青少年局長布村幸彦君、国際統括官藤嶋信夫君、文化庁次長吉田大輔君及び特許庁審査業務部長橋本正洋君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第四局長太田雅都君
○辰野政府参考人 土壌処理工事を今後予定している公立学校がある理由といたしましては、一つには、空間線量率の高い学校から順次計画的に今進めている、さらには、工事を授業のない夏休みに集中して行うと計画をしている、このような市町村側の事情によるものでございまして、したがいまして、夏休み明けにはおおむね完了するという見通しであると福島県から聞いているところでございます。
各件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長代理久木田豊君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官荻野徹君、内閣府男女共同参画局長岡島敦子君、法務省大臣官房審議官團藤丈士君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、経済産業省大臣官房審議官朝日弘君、中小企業庁長官高原一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○辰野政府参考人 これは、関係する省庁との検討ということもございますので、その中でできるだけ速やかにということで進めてまいりたいと思っております。
○辰野政府参考人 できるだけ速やかにと思っております。
文部科学大臣政 務官 林 久美子君 経済産業大臣政 務官 中山 義活君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 政府参考人 消防庁長官 久保 信保君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 辰野
○政府参考人(辰野裕一君) まず、公立学校施設の災害復旧につきましては、ただいま御指摘ありましたように、その費用の原則三分の二を国庫補助しているところでありまして、第一次補正予算に九百六十二億円を計上しているところでございます。さらに、国庫負担金以外の地方負担分につきましても、その九五%に相当する額が後年度に交付税措置され、実質的な地方負担分は相当程度軽減されることとなっております。
湯原 俊二君 吉田 統彦君 伊吹 文明君 古賀 誠君 中村喜四郎君 細田 博之君 村上誠一郎君 斉藤 鉄夫君 小泉 龍司君 鳩山 邦夫君 ………………………………… 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 荻野 徹君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 辰野
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官荻野徹君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、文部科学省科学技術・学術政策局次長渡辺格君、文部科学省スポーツ・青少年局スポーツ・青少年総括官有松育子君、経済産業省大臣官房審議官中西宏典君及び経済産業省大臣官房審議官朝日弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長代理久木田豊君及び原子力安全委員会委員久住静代君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として総務省大臣官房審議官三輪和夫君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、初等中等教育局長山中伸一君、高等教育局長磯田文雄君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、文化庁次長吉田大輔君、厚生労働省大臣官房審議官石井淳子君、健康局長外山千也君
○辰野政府参考人 今回の震災におきまして、大学の研究施設等においても広範な被害が発生しております。特に、建物や電気、水道などライフラインなどの損壊によりまして、研究活動に非常に支障が生じているところでございます。
○辰野政府参考人 まず、今回の震災における学校関係の被災状況につきましてお答えを申し上げたいと思います。 本日朝七時現在で文部科学省が把握している被害状況は、まず、児童生徒や教員等の人的被害につきましては、岩手県、宮城県、福島県を初め一都十県で五百三十五名の死亡、二百二十三名の負傷、安否未確認者を含む行方不明者二百一名となっております。
内閣法制局第一 部長 横畠 裕介君 内閣府原子力安 全委員会委員長 代理 久木田 豊君 内閣府原子力安 全委員会委員 久住 静代君 財務省主計局次 長 中原 広君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 辰野
○政府参考人(辰野裕一君) 学校施設の関係について申し上げますと、文部科学省では、さきの阪神・淡路大震災等の教訓を踏まえまして、学校施設の計画、設計上の留意事項を示しました学校施設整備指針の改訂をいたしました。その中におきまして、屋内運動施設については必要に応じ地域の防災拠点としての利用に配慮した計画とすることが重要であることを示しました。
副大臣 文部科学副大臣 鈴木 寛君 大臣政務官 財務大臣政務官 尾立 源幸君 文部科学大臣政 務官 林 久美子君 事務局側 常任委員会専門 員 古賀 保之君 政府参考人 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 辰野
公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(辰野裕一君) 今回の震災で被災に遭いました学校の数でございますけれども、本日の朝七時現在の数字で、小学校二千九百四十三校、中学校千五百二十六校、高等学校八百五十八校、総計で計五千三百二十七校と把握しているところでございます。
○辰野政府参考人 本日朝七時現在の数字で申し上げますと、まず、震災による安否未確認者も含む行方不明者、幼稚園児十二人、小学生百二十三人、中学生百七十六人、高校生百八十七人、大学生二十四人、総計五百二十二人ということになっております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府原子力安全委員会事務局長岩橋理彦君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、生涯学習政策局長板東久美子君、初等中等教育局長山中伸一君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、研究振興局長倉持隆雄君、研究開発局長藤木完治君、国際統括官藤嶋信夫君、文化庁次長吉田大輔君、経済産業省大臣官房技術総括審議官西本淳哉君及び特許庁審査業務部長橋本正洋君の出席を求め、説明
○辰野政府参考人 これも本日朝七時現在の数字でございますけれども、使えない幼稚園、小中高、大学につきまして、国立学校で七十二校、公立学校で五千六百九十八校、私立学校で千二百三十八校、計七千八校というふうになっております。
○辰野政府参考人 御指摘の必要な教室数の確保につきましては、公立学校施設整備費負担金等によって措置しているところでございます。平成二十三年度予算におきましても、これらの全国的な教室整備のニーズの事業量調査を行っておりまして、必要な予算を計上しているところであります。 したがいまして、地方公共団体の計画申請には応じられるものとなっておるところでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君及び初等中等教育局長山中伸一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辰野政府参考人 耐震基準については確認いたしますけれども、ただ、阪神・淡路大震災のときにも、これは専修学校、各種学校に対する施設整備の一環としてそれらに対応したと思います。そのあたりのところをベースに、また検討していくということになろうかと思います。
土肥 隆一君 ………………………………… 文部科学大臣 高木 義明君 文部科学副大臣 笹木 竜三君 文部科学副大臣 鈴木 寛君 財務大臣政務官 尾立 源幸君 文部科学大臣政務官 笠 浩史君 文部科学大臣政務官 林 久美子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 辰野
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君及び初等中等教育局長山中伸一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
副大臣 文部科学副大臣 鈴木 寛君 文部科学副大臣 笹木 竜三君 大臣政務官 文部科学大臣政 務官 林 久美子君 事務局側 常任委員会専門 員 古賀 保之君 政府参考人 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 辰野
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君外五名を、また、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文化庁次長吉田大輔君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○政府参考人(辰野裕一君) お答えいたします。 昨日現在でございますけれども、休校となった公立学校で見ますと千七百六校、それから避難所になっている公立学校は四百二十七校ということでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、初等中等教育局長山中伸一君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、厚生労働省大臣官房審議官篠田幸昌君及び資源エネルギー庁資源・燃料部長安藤久佳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辰野政府参考人 地震等の災害等により建物が全壊、半壊した場合の撤去解体費用についても、これは国庫補助の対象としております。 文部科学省といたしましては、引き続きこれらの被災状況の把握に努めるとともに、被災した施設の早期復旧に向けて、被災地への協力支援等に万全を期してまいりたいと考えております。
○辰野政府参考人 お答え申し上げます。 学校施設の災害復旧事業等において、校舎の復旧に伴う応急仮設校舎の設置についても国庫補助の対象としているところでございます。
○辰野政府参考人 平成十八年五月一日現在、ちょっと古い数字になりますけれども、公立高校のうち、災害時の避難場所に指定されている学校数は、三千八百四十三校のうち二千四百十七校、約六二・九%ということになっております。
○辰野政府参考人 公立高等学校の耐震化率につきましては、平成二十二年四月一日現在で、全国では七二・九%、神奈川県では六二・五%でございます。
○辰野政府参考人 お尋ねの、公立小中学校の耐震化率でございますけれども、平成二十二年四月一日現在で、全国で七三・三%、こういう状況になっております。